ロドス市~リンドスへ
ロドス市から南に65キロのところに、古代3大都市の1つであるリンドスの町があります。
リンドス行きのバスが1日4便、ロドス市のリミニ広場のバスタ一ミナルから出ています。
今は人口わずか700人ほどの村ですが、15世紀のゴシック、ビザンチン、サラセンなどの建築様式が混ざりあった家が残っています。
紺碧の海を見おろす丘にあるリンドスの町並みは白壁が続き、ギリシア独特の味わいがあります。
ここでは国の決まりで民家や教会の壁を白く塗っています。
その作業は定期的に行なわれ、海の照り返しを受けて眩しいほどの白さです。
丘の頂上のアクロポリスに着くと、360度見渡せる景色に、息をのんでしまいます。
聖パウロが、ロドスにやって来た時に船をつけたといわれる、自然の入り江と教会が崖の下に見えます。
今上がってきた町の向こうには、干し草で作ったパラソルが並ぶ砂浜があり、再び丘を駆けおりて、海の水につかりたくなります。