自由に生きる
同じ組織の中で、人間らしい人と"ロボットらしい"人がいます。
2つの立場のどちらに自分をおくかは自由です。
2つの立場とは、上に対する部下としての立場と、部下に対するリーダーとしての立場です。
・・・つまり、変革を上や周囲に期待し続ける立場と、部下の運命を握る上長として、自ら変革への道を歩んでいく立場です。
別言すれば、自分が責任を負う人びとを、"生産要素"とするか人間とするか、の自由です。
自由とは、文字通り自らに由ること、つまり「周囲に振り回されない」ということであって・・・
「偉大なる自己の実現である」と言う池田勇諦氏(同朋大学学長)の言葉を思い出します。
「国家が諸君のために何をしてくれるかと問わずに、諸君が国家のために何ができるかと問いたまえ」
・・・という、ジョン・F・ケネディの大統領就任演説の言葉を、私は大好きです。