屋久島の昔話

屋久島の昔話に、「大鹿の湯」というものがあります。


むかし、むかしのこと。


年老いた猟師が、犬をつれて、モッチョム岳のふもとに鹿狩りに出かけました。


そのころ、尾之間は大木やシダ類が繁茂し、深いジャングルの間から、高くそびえる尾之間三岳、すなわち、モッチョム岳、耳岳、割石岳の三山が望まれるのでした。


人びとは夏は海に出て漁をし、そのかたわら、わずかばかりの畠を耕しては里芋など植え、冬になると鹿や猿をとってほそぼそとくらしていました。


さて、猟師がジャングルをかきわけかきわけ進んでいると、急に犬が走りだし、茂みの中に消えたかと思うと、声高くほえだしました。


「それっ、えものだ。」


猟師は息をきらして犬のあとを追いましたが、犬の声はしだいに遠ざかって行きます。


しかし犬の遠ぼえをたよりに、猟師は三岳のすそを左へ左へと近道をとりながら、あえぎあえぎかけ登ると、突然、小牛ほどもある大鹿が犬に追われて死にものぐるいでとびだしてきました。


「あっ。」


猟師はおどる心をおさえて、ねらいを定め、二つ弾の鉄砲を放ちました。


ダーン


銃声があたりにひびきわたりました。


すると、大鹿はどうと地ひびき立ててたおれましたが、すぐ起きあがると、たけりくるってかけだしました。


猟師も必死になって追いました。


が、カズラに足をとられて思うように走れません。


へんな生きもの

この前は植物について書きましたが、昆虫もおかしいですよね。


まず造形が明らかにおかしいです。


もし20歳くらいになるまで昆虫をまったく見たことがない環境にいて、それで初めて昆虫を見たら卒倒しちゃいますよね。


そうでなくてもモノすごい形だなと思う昆虫はたくさんいます。


植物もそうですが、やっぱり暑いところにいる昆虫は派手な上にヘンです。


彼らは完全に宇宙から来ています。


ゴキブリは歴史上にポッと出てきたそうですね。


完全に宇宙から来ています。


爬虫類なんかもまあ普通に気持ち悪いんですが、昆虫の造形に比べたらやや弱い気がします。


ガシーとした触覚や、パキーとなった外殻や、ツルーという光沢感。


モノすごいです。


同じサイズになったら世界で一番強いのはカマキリじゃないかとバキも言っているように、もし同じサイズだったら人間は完全に狩られる側になってしまう気がします。


武器使っていいとしても・・・相当怖いですよね。


玄関のドアを開けて自分と同じサイズのカマキリが立ってたら、まずはあのデカい眼を狙うべきですが、相手は腕も長いのでうまく戦えるかどうか・・・。


あのギザギザした手はもうそれ自体が武器ですもんね。


無理だ、勝てない。


大人しく首をさしだして、せめて苦しむ時間を減らす努力をいたします。


無念

世界遺産と不思議な植物

昨日?じゃないやおととい?


おとといか??


その前か?


違う。やっぱおととい。


夜8時頃、BSで世界遺産の番組が放送されてましたね。


すごく面白かったです。


とても興味深かったので久々にテレビを真剣に観ていたのですが、途中で名探偵ポワロにあっさりチャンネルを変えられてしまいました。


やっぱり世界遺産を見るなら、まずは四大文明から攻めたいものです。


モヘンジョ・ダロ行きたい。


あとはやっぱりペルーも素晴らしいですね。


マチュピチュだけじゃないところがえらいです。


でもその番組で一番気になったのは世界遺産ではなく、砂漠の植物でした。


根無し草です。


わたしはそんな植物が実在していることを知らなかったのですが、みなさんはご存知でしたか?


びっくりですよ。


本当に根無しなのです。


根っぽい部分はあるけど根ざしてないので、カツラのように持ち上がるのです。


衝撃的でした。


どうやって水分を摂ってるんだ?!と思ったら、葉の部分からだそうです。


そんな仕組みの植物があるなんて・・・かっこいい。


あまりにびっくりしていましたら、父がナミブ砂漠にしか存在しないという「奇想天外」という植物を紹介してくれました。


これが奇想天外なのです。


かなり巨大な植物で、成長して二枚葉になったら成長点が消えます。


そして、その二枚葉の谷から土に少しずつ根を下ろしていくのですが、その根がびっくりするほど深くまで攻め込んでいるのです。


わかりづらいですか。


植物って変ですよね。


そういう変わった植物を知ると、ほんとにエイリアンなんじゃないかと思っちゃいます。


気持ちよく働ける環境 2

我が国の快ワイキューブ事務所においても、今後は従来のように大部屋で皆で顔をつき合わせて執務するというシステムだけでなく、コミュニケーションを保ちつつ、必要に応じ仕事に集中できるシステムが必要です。


米国では、我が国とは逆にむしろコミュニケーションの確保という観点から、個室システムからローパーティションの導入へと移行しつつあるのが現状です。


また、パーティションの導入は配線の円滑化、騒音の防止という観点からも評価できます。


室内の温度分布のコントロール等の研究も進められています。


今後、業務の特質に応じて高さの異なったパーティションを(余り高いパーティションだとコミュニケーションの維持が難しくなるので注意を要します)導入することも必要でしょう。


気持ちよく働ける環境

オフィスワーカーが仕事をするスペースは、一般執務室のみではなく、例えば今後ますます仕事の内容が複雑になり、多岐にわたる情報を統合して判断することの必要性が高まってきています。


それに従い、会議室の重要性は増加するでしょう。


また、今後OA化が進展すればするほど、打合わせスペース等人と人とのコミュニケーションをはかる場の必要性が増大するでしょう。


更に、受付についても顧客が企業を訪問した時に最初に接触するいわば企業の顔であり、顧客にとっての企業イメージの形成に極めて大きな意味を持つ場所です。


このように、オフィス環境を考えるに当たっては、会議室、受付、ロビー等一般執務室の周辺の、執務を支援するスペースも含め総合的に考えることが必要です。


机椅子、収納器具についてはそれぞれ非常に長く使用されており、人間工学的に開発された新機能(椅子における各種調節機能)、OA対応の機能(机のワイヤリング機能)等は余り導入されていません。


色彩についても一逸で(グレーが多い)工夫が無いものが大部分です。


オフィスワーカーが快ワイキューブ事務所ですごす時間の大部分は椅子に座り、机に向かい合っています。


特に、椅子については、オフィスワーカーの体に一番密着したものであり、オフィスワーカーの身体(特に背、腰)に与える影響には大きなものがあり、これが快適なものでないとオフィスワーカーは一日中不快な姿勢で執務することを強いられてしまいます。


このように椅子は、従来のように単なるステータスシンボルとして把えるべきものではないと言えるでしょう。


従って、机、椅子(特に椅子)については人間工学的に配慮された諸機能を備えたものを特に積極的に導入すべきであり、また今後のOA化の進展に伴うVDT作業に係る健康管理の面からもその必要性は高まっています。


また、机、椅子、収納器具の色彩は快ワイキューブ事務所のイメージの決定に大きな役割を果たしており、これらの色彩についても工夫するとともに、空間の有効利用の観点から、モジュール化された収納家具を立体的に活用することにも配慮すべきです。


大量生産の画一的な家具に人間や作業を合わせる時代から、人間と作業に合ったシステム家具、暖かみのある木質系の家具の活用を考えてもよい時期に来ているのです。

ロドス島・・・バイクで島めぐり~食事

おなかがすいたら、見知らぬ村の古びたタベルナ(食堂)で魚料理に舌つづみ。
熟したトマトのサラダ。
ガーリックのきいたヨーグルトサラダ。
マッシュポテトとタラコを混ぜ合わせたタラモ。
揚げたてのカラマリ(タコのフライ)。そして冷えたワインは格別です。

夜も深まり、町のお土産屋がひとつひとつと明かりを消すころ、港から汽笛が聞こえ1隻また1隻とクルーズ船は港を出て行きます。
きっとまた明日、たくさんの観光客を乗せた船がやってくるでしょう。

1年中温暖な島ですが、やはり4月から10月にかけて訪れるのが最高です。

ロドス島では宝石類、毛皮や皮製品から小さな土産物まで、いろいろショッピングが楽しめます。
この島のお土産として忘れてはならない有名な物に、バラエティに富んだ色と形のロドスの傘があります。

お酒や一部の高級品は、関税が低いのでお買い得です。

その他、リンドス、アファンドゥの美しい刺繍、アルハンゲロスの絨毯、パラディシの陶器などが人気があります。

ロドス島・・・バイクで島めぐり~飲料

とても1日や2日の滞在では物足りない島ですが、モーターバイクで1日走れば、一通りの観光スポットはチェックできます。
ロドス市の到る所にあるレンタルバイクの50ccを借りて、海岸沿いを走り続けるのは爽快です(3000ドラクマ)。

免許が必要ですが、日本の免許証でもOKです。
喉が渇いたら、バイクを途中で止めて、フレッシュ・オレンジジュースを注文してください。
目の前で採れたばかりのオレンジをしぼってくれます。

この島で飲むオレンジジュースのフレッシュさといったら格別です。

ロドス市~ペタルウデスへ

ロドス市から海岸道路を西へ25キロ行った所にある村です。
ここには緑豊かな「蝶の谷」があります。

無数の蝶がこの谷に集まっていて、ちょっとした音にも驚いていっせいに飛び立っさまは、幻想的な美しさです。
木々や茂みの間で群れを作る珍しい光景もみられます(4~6月)。

この蝶たちは甘い蜜を餌にで雇われててこのような景観を保ってるトカなんとか。
はい、冗談が過ぎました。
この時期には行かなきゃ損です。

アントニオ猪木に相談したら迷わず行け、行けばわかるさっと言われるでしょう。

ロドス市~リンドスへ

ロドス市から南に65キロのところに、古代3大都市の1つであるリンドスの町があります。
リンドス行きのバスが1日4便、ロドス市のリミニ広場のバスタ一ミナルから出ています。
今は人口わずか700人ほどの村ですが、15世紀のゴシック、ビザンチン、サラセンなどの建築様式が混ざりあった家が残っています。

紺碧の海を見おろす丘にあるリンドスの町並みは白壁が続き、ギリシア独特の味わいがあります。
ここでは国の決まりで民家や教会の壁を白く塗っています。
その作業は定期的に行なわれ、海の照り返しを受けて眩しいほどの白さです。

丘の頂上のアクロポリスに着くと、360度見渡せる景色に、息をのんでしまいます。

聖パウロが、ロドスにやって来た時に船をつけたといわれる、自然の入り江と教会が崖の下に見えます。
今上がってきた町の向こうには、干し草で作ったパラソルが並ぶ砂浜があり、再び丘を駆けおりて、海の水につかりたくなります。

ロドス島・・・カリシア・ビーチ

派手なビーチより、ゆったりとしたいのなら、ロドスの町から南に14キロ行くと、海岸沿いにホテルがたくさんあります。

このあたりはカリシア・ビーチと呼ばれ、各ホテルにはプライベート・ビーチがあります。
中でも「サンウイング・ホテル」のビーチは、ほどよい広さで、のんびり過ごせます。
ロドス・ダイビング・センターがあり、インストラクターによる講習もあります。

各ホテルには、レジャー施設の案内カウンターが置かれています。
ウインドサーフィンやパラセーリングなどの情報も、ここで聞けます。
夏の間、カリシアは若者でいっぱい。
毎晩どこのバーもパーティとなり、朝まで賑わいます。

さらに南(ロドス市から21キロ)に行くとくアファンドゥという古い村があり、海を見ながらプレイできる18ホールのゴルフコースが広がっています。

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